取組方針
 環境まちづくりでは、市民や市民活動団体、自治会や事業者団体が自主的に学び、相互に交流しながら、市内のあちらこちらで楽しく実践されていることが大切です。これらの学びや実践が、リーダーや担い手などの人材を育成し、あるいは、地域おこしと一体となった継続した取組が展開されることで、環境と経済が両立する持続可能な地域が生まれ、人も地域も元気になります。
今後も、環境まちづくりをテーマに、地域のさまざまな人や分野が関わり合うことで相乗効果を生み、人が育ち、地域の元気が引き出される仕組みづくりに取り組みます。
現状と課題
○きらめき市民大学では、環境学部や郷土学部などで、幅広く市民が学び、卒業生の中からも、地域のリーダーが輩出されています。
○地域の各大学・短大においても、市民と協働してまちづくりを推進する気運が盛り上がってきています。
○これまでも環境まちづくり活動は行われてきましたが、個別の分野にとどまるものが多く、地域おこしにつながる幅広い活動には至っていません。
○お互いの課題を共有した上で、それぞれの特徴をいかしながら補完し合える新たな関係づくりが必要です。
○現在、小中学校や各地区の市民活動センターでは、環境をテーマとした体験学習や子ども向けの各種イベントが開催されています。
10年後の“こうあってほしい姿”
○地域の環境を大人も子どもも遊びながら、気軽に楽しく学べる機会が確保されている。
○子どもたちの環境学習において、市民が活躍できる場面が多く見られている。
○地域を元気にするという目的で、人々が集まり、異業種交流や環境まちづくりの取組が盛んに行われている。
○魅力あるまちづくりのために、興味や関心の分野の枠を超えたゆるやかな人材のネットワークができている。