取組方針
 地域の良さを実感し、地元を大切にする心を育むためには、まず、自分の足元である地元を調べることからはじめましょう。地元を調べ、詳しくなることで地元への愛着が生まれます。そして、私たちの今の暮らしが、身近な自然と向き合いつつ、長い歴史や風土の中で培われたものであることを知ること、この“気づき”が、過去への感謝と未来への想像力をもたらします。
この一連の学びを「地元学」といいます。東松山の地元学で、地域の豊かさを探り、発信し、お互いの良さを認め合う仕組みづくりに取り組みます。
現状と課題
○地元学等の取組を通じて、地域の魅力を再発見し、さまざまな手段で情報を発信し、地域の活性化につなげる必要があります。
○環境まちづくりの活動を広げ、より大きなものにしていくためには実践者の活動の紹介などを通して、市民に情報を提供するとともに、実践者相互の交流や協力を図る必要があります。
○本市には山や川、生き物といった恵まれた自然だけではなく、街並みや風景、風土、風習など、昔から受け継がれてきた景観や、生活、文化が残っています。しかし、その魅力が市民に十分に認識され、活用されているとはいえないのが現状です。
10年後の“こうあってほしい姿”
○今、ここにあるものを地域の資源として捉え、環境まちづくりにいかす取組が始まっている。
○自治会や地域の行事への参加を通じて、住民同士がつながり互いに支えあう関係が築かれている。
○地元に誇りと愛着を持ち、その良さを伝えることができる市民が増えている。