13 自然豊かな川づくりプロジェクト~人が集まり、楽しめる川の水辺をつくろう~
目標
○河川などの水辺空間を市民の憩いの場、子どもたちの川遊びや魚とりの場などとして、積極的に活用していくための水辺拠点とリバーウォーク(川沿いの散策路)を整備することを目標とします。
○自然の多様性をいかしながら、市民に親しまれる川の風景を維持し、まちづくりにいかすことを目標とします。
○除草やごみ拾いなどの水辺空間の管理や水辺での多様な学習を進めていくことを目標とします。
○水環境の保全活動を通して、アユ、ウナギ、シジミなどの食文化の復活を目標とします。
内容
(1)水辺公園とリバーウォーク
○都幾川(鞍掛堰~丸木美術館周辺)を拠点とした水辺空間とリバーウォークの整備のあり方を検討します。
○地域の特性を踏まえた水辺公園整備と市民の自主管理、利用推進の体制づくりを研究します。
(2)市野川・新江川における多自然川づくり(川をいかしたまちづくり)
○河川整備のタイミングを川に関心を持ってもらう機会と捉え、ボートでの川下りなどのイベントを実施します。
○ワークショップの開催など、計画づくりへの市民参加を推進します。
(3)水辺管理と学び支援
○市民、自治会、行政が連携する水辺管理の仕組みを構築します。
○市民と市の協働で運営されている都幾川の環境学習体験活動『河童会議』の運営組織を常設化し、水辺体験のサポート体制を強化します。
(4)「東松山・水辺の生き物調査隊(仮称)」の結成
○「東松山 水辺の生き物調査隊(仮称)」を結成し、水辺の生き物実態調査やミニ水族館の定期開催を実施します。
○川と田んぼのつながりを再生する事業、アユの遡上できる堰の改善事業に試行的に取り組みます。