11 市民農園&市民田んぼプロジェクト~農のある暮らしを体験し、農地の保全に取り組もう~
目標
○市民農園は、農作物をつくる楽しみや苦労を味わえ、健康増進とともに農業の理解を深めることができる場として全国各地で広がりつつあります。耕作放棄地を解消する手段としても有効であり、積極的に市民農園を開設していくことを目標とします。
○市民農園の利用者を確保し、農業者と利用者の相互理解に基づく魅力ある市民農園づくりを応援することを目標とします。
○さまざまな機能を有する農地を保全するため、放置されやすい谷津田の管理については、「市民田んぼ」として土地所有者と市民ボランティアが協力して利用、管理できる仕組みを構築することを目標とします。
内容
(1)市民農園
○農業者が安心して協力できる市民農園の運営形態や利用形態をさまざまな事例の中から研究し、モデルとなる仕組みを提示します。
○市民農園の利用を促進するための普及啓発に協力します。
○生ごみ⇒堆肥⇒農産物⇒消費の循環モデルを構築し、生ごみ堆肥化農園の普及を図ります。
(2)市民田んぼ
○集約化の難しい谷津田は、市民田んぼとして利用するなど、土地所有者、市民、行政が連携して積極的に活用する仕組みづくりを検討します。そのための実態調査を行います。
○農地や用水路を保全する地域ボランティア組織の結成と作業への参加を広めていく仕組みを検討します。